本日はゲーセンにて『モノポリー スピード』をGET!(*^ω^*)
— マシ男のボドゲべや (@mashionoheya) 2022年12月13日
ついにゲーセンにもボードゲームが置かれる時代になりました✨✨✨
取れるまでも楽しく取ってからも楽しい!これぞ一石二鳥?!😂
プレイするのが楽しみです👍 pic.twitter.com/LeJmCPWcQx
ゲーセンでフォートナイトのモノポリー、2手でゲット✌️
— J4M (@JAMTONIC9630) 2023年3月23日
つかなんでこんなもん景品に入ってんだw pic.twitter.com/TimkSHdQPo
いずれも定価が1000円を超える商品ですが、警察庁生活安全局による風俗営業法の解釈運用基準の通達では景品の小売価格がおおむね1000円以下であれば賞品の提供にあたらないとしているため、1000円で売っている実態があれば問題はないと思われます。
・参考
1000円(税別)で販売されているモノポリーアルティメットバンキングエディション
このモノポリー、バチくそ安いけど通常版よりも複雑なのかしら?🤔 pic.twitter.com/fMCyJzN85V
— 日本のみこし (@_mikoshi) 2022年9月24日
モノポリーのCPU強すぎる。交渉成立させる条件ガバガバすぎて誰でも勝てる状況作ってくるのやばい。
— 🍼 (@syokusyu_LOVE) 2023年2月8日
この傾向は序盤ほど顕著になるため、どの機種のゲームでも一番最初の対戦相手に苦戦するということがあります。
ららぽ近くにあるmonopoly mansion kuala lumpurという建物
— myK 🇲🇾マレーシア 空好き🚲自転車乗り・☕カフェ巡り (@mykatsu7) 2023年3月15日
しかし、完成しているように見えるが、なかなかオープンしない。
よくよくみるとガラスが張られていない部屋まである。
検索するとm101プロジェクトってヤバそう投資詐欺が出てくるけど、その関連なのだろうか?
GoogleMapsでは閉業とも? pic.twitter.com/pbXC2KVpxo
過去の記事で触れたマレーシアのモノポリーホテルですが、上記のツイートを見る限りでは開発が頓挫したようです。
ところで父親が所有してる旧ユーゴスラビア版モノポリーは一体何年前のものなんだろうかな
— 枢木🐿 (@noodlescreation) 2023年3月24日
亡国になって久しいだろうし 実物見ても年季入ってそうだったからなあ……どう保管してるのか知らないけど
上記のBBCの記事によるとユーゴスラビア版モノポリーが発売されたのは1986年のことですが、当時のモノポリーの発売元であるケナー・パーカー・トイズ社の許諾を受けて作られたものではないことはボードを見ればすぐに分かります。
完全身内卓じゃない、オープンなモノポリー対戦での正しい交渉のあり方ってどういうものなんだろうね。随時手を挙げられるルールはあるので、挙げた上で相手を指定して密室でon1で話すを「手が挙げられた数だけ」やるのが理想なのだろうけど、実際には難しいし(続)
— godwolf (@Tokyogame) 2023年6月16日
(承前)
— godwolf (@Tokyogame) 2023年6月16日
全員に聞こえるように交渉を開けっ広げにやると必ず横から色々言う奴が出てくるでしょ。自分の方が条件が良いとか、今はやめとけとかw
あと当然時間制限の問題もある。ゲームの9割が交渉なので、「正しい」遊び方についてはずっとわからんちんなのだよな
交渉は原則1対1であり、交渉中に他のプレーヤーが介入することは認められていません。
第三者が他の案を提示したい場合は意思表示にとどめましょう。
交渉の時間は明確に定められていませんが、重要な局面以外で判断ができない場合は自主的に交渉を打ち切るべきでしょう。
なんでget outが名詞なの?って思って調べたら元ネタは”get-out-of-jail-free card”でモノポリーの刑務所釈放カード?とか免罪符の意味があるらしい…
— はらぺこはむすたー🐹勉強垢 (@EnglishHarapeko) 2023年6月22日
そんなのわかんないよ!!!!
モノポリー知ってる人なら常識なのかな? pic.twitter.com/222WcGThPe
モノポリーでは「Get Out of Jail Free card」、いわゆる「刑務所からの釈放カード」はチャンスと共同基金のカードに各1枚ずつあり、1ゲームの間に必ずといっていいほど引かれるため、英語が併記されている日本語版や英語版のモノポリーをプレイした人であれば知っているカードです。
英語の「Get Out of Jail Free card」は、比喩的に免罪符や(厄介な事態から抜け出すための)切り札という意味で用いられることもあります。