2020年度モノポリー日本選手権全国大会出場者一覧と考察

2020年度モノポリー日本選手権全国大会出場者 (12月28日更新)

※敬称略、カッコ内は独自調べの出場回数
●シード枠
昨年度全国大会上位(優勝)      新井孝司(3)
世界選手権優勝(第8回)(永久シード)  百田郁夫(29)
世界選手権優勝(第11回)(永久シード)  岡田豊(23)

第33回名人戦個人優勝          大木勝裕(12)
第26回会長杯優勝           柴田勇誠(12)
       

●地区大会
北海道           舘田智☆ (7)

関東           辻本卓(14)
(全国大会未出場者枠)    浅沼大輝(初)                    
東海           鈴木健一郎(4)
(全国大会未出場者枠)    日向正嗣 (初)            
北陸            舘田智☆(7)
近畿            今井清嗣(17)              
(全国大会未出場者枠)    石澤秀典(初)            
九州            金谷衛☆(15)
東日本地区特別大会(東京) 鍋島勝宏(初)

 

ドネーション型ラストチャンス大会 
ラストチャンス大会(12月26日) 鈴木雅斗(2)
               塩谷真弓(2)
               工藤美智雄(2) 
            
リザーブ枠(12月27日・全国大会予選3回戦からの出場枠)  石田亨(5)
                          井上聖那(6)

             
●特別大会      
横浜版モノポリー10周年記念大会(東京)  金谷衛☆(15)

           

※○はダイスでGO!による出場決定者
☆は重複

 

 現時点(日本選手権開催前)での今大会の出場者数は19名(うち1名不参加の模様)、うち大会初出場者が4名となっています。
全国大会出場回数が10回を超えている出場者は5名(永久シード者除く)です。

 なお、今回はラストチャンス大会が全国大会の出場権を得る大会と全国大会3ゲーム目からの出場権を得る大会の2つに分けられています。