2018年度モノポリー日本選手権全国大会出場者
※敬称略、カッコ内は独自調べの出場回数
●シード枠
昨年度全国大会上位(優勝) 舘田智(7)
世界選手権優勝(第8回)(永久シード) 百田郁夫(27)
世界選手権優勝(第11回)(永久シード) 岡田豊(21)
第31回名人戦個人優勝 岩田康晴(6)
第24回会長杯優勝 中山亮我(初)
●地区大会
北海道 金谷衛(13)
東北 井上聖那(5)
関東 岡本雅生(初)
木村俊介(初)
東海 北川泰輔(3)
(全国大会未出場者枠) 野口沙蘭(初)
北陸 今井清嗣(16)
近畿 新井孝司(初)
(全国大会未出場者枠) 金子美虎(初)
九州 笠原悠暉(初)
○ラストチャンス大会 大東康宏(初)
秋山透(2)
リザーブ枠(全国大会予選3回戦からの出場枠) 中川勉(6)
柴原一心(2)
●特別大会
大阪環状線版モノポリー二周年記念大会 山本尚意(20)
久保雅樹(3)
○チャレンジカップ in 東急ハンズ新宿店(9月29日) 石川隆紀(11)
(9月30日) 小浅英明(3)
東北地区特別大会 石山諭(2)
●前年度未出場者特別招待枠 田中誠一(2)
福田勝仁(3)
●特別招待枠
Anik M. Singh(アメリカユースモノポリーチャンピオン)
稲葉陽(将棋棋士)
星野良生(将棋棋士)
宮本広志(将棋棋士)
※○はダイスでGO!による出場決定者
今大会の出場者は特別招待枠を除くと26名、うち大会初出場者が8名となっています。
全国大会出場回数が10回を超えている出場者は4名(永久シード者除く)です。
今回も引き続き将棋棋士3名が特別招待枠での出場となります。前回特別招待枠で出場した指導棋士の久保雅樹さんは特別大会で出場権を獲得しています。
また、特別招待枠のAnik M. Singhさんはアメリカユースモノポリーチャンピオンです。2015年にマカオで開催されたモノポリー世界選手権ではユースモノポリーアンバサダーを務め、この時に日本代表である土井田さんと出会ったそうです。