モノポリーはどんなテーマであっても牢屋と駐車場の意匠がおんなじで、毎回ゲラゲラ笑えるポイントなのだが、あれってハズブロの正規ライセンスを示す証明印みたいなもんなんだったんですかね。
— Okn_Ryodan (@matildamk2) February 14, 2019
1998年にプレイステーションで発売された『モノポリー』のタイトル画面では「MONOPOLYゲームボードの特徴あるデザイン、4つの角、そしてボードと駒の各構成はHasbro.incの不動産ゲームとゲーム装備の商標です。」と表示されています。
イギリスでモノポリーおじさん発見
— 赤松 魁/Kai Akamatsu (@rugbysakigake) 2019年3月14日
イギリスの人はなんでこれをマーケットのど真ん中で描こうと思ったんやろうか pic.twitter.com/ghIYLO35u0
メルローズのウォールアート。あの天使の羽のは行ってませんが、ここに挙げきれないくらいすごかった。アメリカはモノポリーが一般的なのか、モノポリーのキャラが所々書かれていて、どれもおそらく何らかの風刺が入ってるのかな… pic.twitter.com/6a68REpMSZ
— ちよみ (@inu_kawaiii) 2019年4月11日
絵の近くにサインがありますが、この絵はALEC MONOPOLYというアーティストが手がけたものです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alec_Monopoly
近年ではスイスの高級時計のタグ・ホイヤーのデザインを手がけたこともあります。
スマホのモノポリーやってて、下辺の土地5マス全てにホテルを建てたのにそっちには全然入らずに、こっちは買い占められた鉄道に振り込みまくって負けた。高難易度だから多少さいころ調整してるんだろうけど、ここまで露骨じゃダメでしょ。
— ぷーすけ@Riderはいいぞ (@usk117) March 29, 2019
確率的に比較すると4鉄所有時にどこかの鉄道に止まる確率は5.6(2または12マス手前)~16.7(7マス手前)%、ダークパープル+ライトブルーの止まる確率が2.8(地中海通りから12マス手前)~47%(地中海通りから2マス)となっています。
なお、最も止まりやすい位置から5回連続で止まらない確率はダークパープルで約20%、ライトブルーで約6%と起こりうる範囲です。
昨日モノポリー Switch版を買って、2人プレイでやりました。
— 三島健 | ゲームデザイナー (@k_mishima_) May 14, 2019
初モノポリーだったので戸惑いながらだったのですが、試合展開が動き始めると面白いですね。
でも、順番最初が有利説が有力なのですが、そうではないのでしょうか?
誰か詳しい人教えてくださいw#モノポリー
過去の記事(モノポリーのスタート順と勝率 - MONOPOLY BLOG ―モノポリーブログ―)で紹介していますが、スタート順と勝率には大きな差はありません。
このゲーム知ってる方がいらっしゃいましたら、私にお声がけ下さい。
— 賢者トーデメ・オンシーショの聖杯 (@Happy_ponkotsu_) June 21, 2019
うちにあったんですけど、Made in Canadaのジャパニーズなのでよく分からないんです。
(モノポリーのパクりゲーみたい) pic.twitter.com/SEdv86hjn4
気になったので調べてみました。
まず、BANFFOPOLY(バンフォポリー)という名前ですが、この「Banff」とはカナダのリゾート地の名前です。
こちら(http://worldofmonopoly.com/albert/canada_uk.htm)にバンフォポリーに関する詳細が書かれていましたが、1993年にCustom Games&Packaging Ltd.という会社から発売されているようです。
ボードに登場する権利書は地元の店舗などのようです。なお、四隅に一般的なモノポリーに共通する刑務所や駐車場の絵がないことからライセンスを受けていない製品であることが分かります。
日本語と英語が併記されている理由としてはこの地が日本人が訪れる場所であることが挙げられるようです。