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連続形VS一つ飛び形

中盤・終盤において追加経営のために新しいカラーグループを購入しようとしたり、すでにカラーグループを経営している状態で他に複数持っているカラーグループのうち2つ目の経営先をどこにするかと考える場面があります。

 

できるだけ一投レベルで止まりやすくするためにボードの進行方向に連続して揃えるか、相手が1投で止まらなかったときのことを考えてカラーグループ同士の距離を置くことで機会を増やすかということを選ぶことになります。

今回はこの2つを検証してみました。

 

(検証対象)

■連続形

ライトブルー&ライトパープル、ライトパープル&オレンジ、オレンジ&レッド、レッド&イエロー

■一つ飛び形

ライトブルー&オレンジ、ライトパープル&レッド、オレンジ&イエロー、イエロー&ダークブルー、ダークブルー&ライトブルー

 

なお、他の組み合わせはあまり現実的でないことや家の総建設費が高いことなどから検討する必要性は低いと判断して除外しています。

 

・一投レベルにおける確率

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駒位置が1~5マス手前においては、連続形ではどの組み合わせにおいても止まる確率は50%を越えています。

特にレッド&イエローの組み合わせにおいては2~4マス手前にある場合では止まる確率が約61%と最も高いです。

 

一つ飛び形は手前のカラーグループを持っているときと比較して1~2マス手前にある場合からの止まる確率が1か所所有しているときよりも若干増加する程度で大きな差は見られません。

このため、一投レベルでは連続形のほうが優勢といえるでしょう。

 

・カラーグループ以外の場所に止まった後にカラーグループに止まる確率

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連続形でも止まる確率が40%を越える場所もありますが、それは1つ目のカラーグループの間にある土地(ダークパープルにおける電力会社、レッドにおけるチャンスなど)

に止まった場合に限られます。1つ目と2つ目のカラーグループの間(刑務所見学、鉄道など)や2つ目のカラーグループの間にある土地などでは止まる確率が大きく下がります。

 

一方、一つ飛び形は一度止まらなくても次の機会で止まる可能性が30%を越えるものがあります。

特にオレンジ&イエローの組み合わせではオレンジを通過して駐車場に止まった場合、次に止まる確率は約41%です。

確率を比較した場合はこちらも連続形のほうが優勢ですが、一つ飛び形は一度止まらなかったとしても次で止まる可能性がある程度期待できます。

 

●まとめ

・一投レベルにおける確率

連続形(最大約61%)>一つ飛び形(最大約39%)

駒位置が1~5マス手前の場合、連続形はどの組み合わせにおいても止まる確率が50%を越えています。

 

・カラーグループ以外の場所に止まった後にカラーグループに止まる確率

一つ飛び形(最大41%)≧連続形(最大41%)

確率の最大値は同じですが、止まる場所は一つ飛び形の方が多いです。