(2022.4.1更新)
今月20日にドネーション型ラストチャンス大会、21日に2021年度モノポリー日本選手権全国大会が開催されることが発表されています。
なお、地区大会のうち九州地区と東北地区は開催見送りとなりました。
来年度は見送りとなった地区の枠を増やすといった措置を取ってもらいたいものです。
2021年度モノポリー日本選手権全国大会出場者
※敬称略、カッコ内は独自調べの出場回数
●シード枠
昨年度全国大会上位(優勝) 日向正嗣 (2)
世界選手権優勝(第8回)(永久シード) 百田郁夫(30)
世界選手権優勝(第11回)(永久シード) 岡田豊(24)
第34回名人戦個人優勝 福田諭史(2)
第27回会長杯優勝 日向正嗣☆ (2)
●地区大会
北海道 舘田智(8)
東北 【開催見送り】
関東 樋口一(初)
(全国大会未出場者枠) 横山朝樹(初)
東海 辻本卓(15)
(全国大会未出場者枠) 日向駿輔(初)
北陸 関場智彦(9)
近畿 清原哲也(2)
(全国大会未出場者枠) 秋山亮輔(初)
九州 【開催見送り】
○ドネーション型ラストチャンス大会
ラストチャンス大会 工藤美知雄(3)
塩谷真弓(3)
今井清嗣(18)
金谷衛(16)
小浅英明(5)
リザーブ枠(全国大会予選3回戦からの出場枠) 石田享(6)
岡田要(5)
※○はダイスでGO!による出場決定者
☆は重複
今大会の出場者数は20名、うち大会初出場者が4名となっています。
全国大会出場回数が10回を超えている出場者は3名(永久シード者除く)です。
ラストチャンス大会からの出場枠が例年の3から5に増えたことで例年並みの出場者数となりました。