「AIは、モノポリーで人間に勝つことはできるか」ということを、今ちょっと考えた。
— ヤネウラ@T19(日) (@yanegann) 2019年8月3日
「交渉があるからな」と考えていたところで気がついた。人間1名、残り全てAIで、AIだけで交渉して人間を無視ししたら、AIが勝つじゃないか。勝利条件の設定が大事なんだな
逆の条件でAI1機は結託した人間に勝てるかということになるわけですが、どちらも自分の勝利の可能性を無くして他のプレーヤーのアシストをすることが勝利といえるのかという問題があります。
むかし「カタンの開拓」とか「ディプロマシー」のような交渉を含むボードゲームにおいて、交渉の受け手側が「よくわからんけど自分は騙されてるかもしれない」と考えてあらゆる取引を拒否しゲームが硬直化するという経験が何度かある。というのを『良き社会のための経済学』を読んでいて思い出した。
— vk-sato@Black-Three (@Chihaya1234) 2019年8月1日
自分から交渉をしない人に多く見られる傾向です。このような場合は第3のプレーヤーを先行させるなどして状況を変えていくほかありませんが、あらゆる交渉に応じない場合はそのまま共倒れまであるので厄介です。
モノポリーは家建てたもん勝ちだから片方独占する交渉は絶対成立しないリアルファイトゲーだと思う
— あぼん (@abon_6147) 2019年10月15日
前述のようにあえて先行させたり、見返りに他のプレーヤーとの交渉に活用できるような権利書を複数枚受け取ったりするプレイもありますので、絶対成立しないとまでは言えません。
え、何だっけこれモノポリー?? pic.twitter.com/EIFmdaAUAf
— なぎちゃ (@nagi__totty) 2019年11月21日
あーーなるほど?たしかにボドゲしてるよってシーンの画像だからモノポリー的な感じで描いてるのかも!
— めめこ (@machen_mmc) 2019年11月22日
調べてみたらモノポリージュニアなる物があって、マスの少なさ的にそっちが近そう…!ありがとーーーースッキリ!!!!(*´◒`*)
モノポリーのように見えますが、ボードのマスの数が少ないことからモノポリージュニアをモチーフとしていると思われます。
なお、使用している紙幣はモノポリー用のものであることやサイコロを2個使用していることから(現在のモノポリージュニアは1ドル紙幣1種類のみで、使用するサイコロは1個)、あえてモノポリーともモノポリージュニアともいえないようなものにしているのではないでしょうか。
GOからの進行方向が逆回りであること、同じ色のカラーグループが複数箇所あるなどの点も実物に似せすぎないようにしているものと思われます。
伝わるかわからんけど昔のモノポリーにUFOに向かって牛投げて乗っけてUFOを落とすゲームがあってだな
— 水晶公狂いですわよ (@karin_pegasasu) 2019年12月18日
PSのDXモノポリーでクリア後にできるカジノのゲームの一つですね。慣れてくれば連続でUFOの上に牛を乗せることができるようになります。
モノポリーのサイコロ🎲、ゾロ目出る確率は異常
— 🐰じゃむ@25着で男子大学生着まわし🐰 (@25jarmusch) 2020年1月2日
(誰かこのナゾをつきとめてくれい🙏)
サイコロ2個でぞろ目が出る確率は6分の1(約17%)なので、体感的には40マスのボードを1周する間に1回程度はゾロ目が出ていることになります。
ウルトラマンモノポリー???
— 40ch.com (@40ch) 2020年1月13日
本当にレアなのか?
騙されてみるか! pic.twitter.com/wixRopPq6S
ウルトラマンモノポリーは2004年に定価3960円で発売されています。すでに販売が終了しているボードであり、中古であることを考えても(付属品完備が前提ですが)妥当な価格だと思います。
■ザ・モノポリーゲーム2 日本選手権/95/トミー
— あかみどり (@akamid83) 2020年1月20日
*海外旅行のプレゼント企画はたまに見るけど、これはキャッチコピーにもあるように運だけでなく実力も試されるのがちょっと面白い。#テレビゲームの販促史 pic.twitter.com/5reMNavdPi
1995年にスーパーファミコンで発売されたザ・モノポリーゲーム2の広告です。
「第1回ボードウォークカップ ザ・モノポリーゲーム2日本選手権」と銘打ったゲームの大会の告知があり、優勝者には世界選手権の観戦権利が贈られるとあります。
翌年にはモナコのモンテカルロで第10回モノポリー世界選手権が開催されているので、優勝者はこの大会を観戦したのではないでしょうか。
モノポリーの強い弱いって救済交渉が6割くらいな気がする
— 冷凍たまご@モノポリーネット対戦募集 (@reitoutamago) 2020年1月31日
最初のカタチ作るまではなんだかんだで既定路線な感じで進むし件数の多寡もお互いの最低ラインさえ守ればそこまで問題ではないかと
1つの土地を独占して家を建設しホテルまで増築して相手の直撃を待って勝つというのは過去のものになりつつあり、トップ目であっても追う側であっても救済交渉をいかに行うかが重要になっています。