スーパーファミコンの「ザ・モノポリーゲーム2」には、カジノの部屋で遊べるミニゲームのひとつとして「エイト・カクテルズ」というポンジャン(ドンジャラ)に似たゲームがあります。
最近、これらのルールの説明などの記事をまとめた方がいましたのでこちらで紹介させていただきます。
この記事は公式ガイドブックにも書かれていない隠し役やバグまで網羅しており必見です。
エイトカクテルズ(趣味誘爆連)
http://velocikein.exblog.jp/20797545
せっかくなので、私はエイトカクテルズにおけるシャンテン数のパターンをまとめてみました。
まとめる際に見直してみましたが、ボトルが使えるカードであることに気づきました。
ボトルは全カードの中で最も枚数が多い4枚であるため単騎・シャンポンのどちらの待ちでも使えますし、終盤で切れば安全に降りることができます。