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2015年モノポリー世界選手権の途中経過(更新終了)

予選は60分ゲーム。

●予選第1ゲーム

・アメリカ、イギリス、スイス、ウクライナ

・日本、香港、イタリア、ギリシャ

・韓国、スペイン、ロシア、ポルトガル

・オランダ、ニュージーランド、メキシコ、マカオ

・オーストラリア、オーストリアベルギー、カナダ

・ドイツ、フランス、コロンビア、チリ

ノルウェー(現チャンピオン)、ノルウェー、ペルー、ポーランド

 

このゲームではどの卓からもモノポリー勝ちは出ませんでした。

ギリシャ、ドイツの代表、ノルウェー(現チャンピオン)は破産した模様。

スイスが1位(25ポイント)、アメリカが生き残りの2位(14ポイント)。

オーストラリアが1位(25ポイント)ベルギーが生き残りの2位(14ポイント)オーストリア、カナダは破産。

日本は生き残りの3位。(6ポイント)

ドイツの代表は病気で出場できないようです。

 

●予選第2ゲーム

ニュージーランドベルギー、香港、ポーランド

・イギリス、メキシコ、ドイツ、ポルトガル

ノルウェー(現チャンピオン)、韓国、フランス、アメリカ

・オーストラリア、スイス、ギリシャ、コロンビア

・日本、オーストリア、ペルー、ロシア

・マカオ、チリ、ノルウェー、スペイン

・カナダ、イタリア、ウクライナ、オランダ

 

イギリス、オーストラリアがモノポリー勝ち(28ポイント)。

香港がモノポリー勝ちの模様(28ポイント)

アメリカは4人残りの2位(10ポイント、計24ポイント)。

日本は生き残りの4位。(3ポイント、計9ポイント)

チリは44ポイント。生き残りの1位が2回だったようです。

 

●予選第3ゲーム

・イギリス、ロシア、ポーランド、マカオ

ノルウェー(現チャンピオン)、ニュージーランドポルトガル、コロンビア

ベルギー、ドイツ、ウクライナギリシャ

・韓国、香港、スペイン、オーストラリア

・日本、フランス、ノルウェー、カナダ

・スイス、ペルー、チリ、オランダ

・アメリカ、イタリア、オーストリア、スペイン

 

ここまでフランスは31ポイント(おそらく3人残りの2位と4人残りの1位)の模様。

日本は同卓する他の国には1ポイントも与えたくないので、何としてでもこのゲームでモノポリー勝ちして28ポイントを獲得しなければなりません。

現時点では日本がイエローで圧倒しており、すでにカナダを破産させています。

 仮に日本がこのままモノポリー勝ちした場合だと日本は37ポイント。もし2ゲーム終了までに8ポイント以下しか獲得できてなかった代表が3ゲーム目にモノポリー勝ちしても順位が追い越されることはありません。

アメリカがモノポリー勝ち。計52ポイント。

韓国がモノポリー勝ち。 

 日本がモノポリー勝ち。計37ポイント。上位16名には残れるでしょうか。

予選の結果が出ました。日本は7位で予選通過です。 

 

 ●準決勝(75分ゲーム)

・第1テーブル

スイス、オーストラリア、ノルウェー(現チャンピオン)、ロシア

・第2テーブル

日本、イギリス、ギリシャ、フランス

・第6テーブル

香港、ベルギー、アメリカ、ノルウェー

・第7テーブル

韓国、チリ、イタリア、ポーランド

 

ここからは勝者1名を決めるゲームです。モノポリー勝ちを重視する日本の本領発揮となるでしょうか。

 日本はダークブルーでフランスを破産させ、優勢に立っています。

日本代表が準決勝をモノポリー勝ちで決勝進出です。日本代表の決勝進出は2000年の世界選手権以来15年ぶりとなります。

イタリア、ノルウェー(現チャンピオン)が決勝進出を決めています。

残るは第6テーブルですが、ベルギーはすでに破産しています。

第6テーブルはアメリカが逆転勝ちしました。これで決勝戦はノルウェー(現チャンピオン)、日本、アメリカ、イタリアとなりました。

 

●決勝戦

ノルウェー(現チャンピオン)、日本、アメリカ、イタリア

世界チャンピオンが再び決勝戦まで勝ち進んできました。日本人初のモノポリー世界チャンピオンの百田郁夫氏も次の世界選手権では決勝戦まで勝ち進みましたが、このときは惜しくも準優勝で連覇はなりませんでした。

 

日本は立ち上がりで2回連続刑務所に入ってしまっため、スピードダイスを使えるようにならず出遅れてしまいました。

その後、現チャンピオン、アメリカ、イタリアによる交渉がまとまり、それぞれグリーン、ライトブルー、オレンジを独占しました。

日本はこの後何とかイエローを揃えることができましたが、オレンジのホテルに止まって仮破産の状態から現チャンピオンに救済してもらうなど粘りを見せましたが及ばず最初に破産してしまいました。

続いてアメリカ、現チャンピオンの順に破産し、イタリアが新しい世界チャンピオンに決定しました。

 

・決勝戦の結果

優勝  Nicolò Falcone(イタリア、31歳)

準優勝  Bjørn Halvard Knappskog(ノルウェー、25歳)   

3位   Brian Valentine(アメリカ、30歳)

4位   土井田 勉(日本、28歳) 

 

日本代表は予選3ゲーム目を勝たなければ予選敗退という状況でしたが、思い切ったイエロー勝負から見事にゲームを制しました。準決勝でもダークブルーで快勝し、実に3大会・15年ぶりに決勝戦進出を果たすことができました。

決勝では4位でしたが、日本のモノポリーの健在ぶりを世界に見せた土井田さんには惜しみない拍手を送りたいと思います。