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アニメ『ブラック★ロックシューター』にモノポリーが登場

テレビ番組等に登場したモノポリー

アニメ『ブラック★ロックシューター』の第4話「いつか夢見た世界が閉じる」で2人の登場人物(小鳥遊ヨミ・出灰カガリ)がヨミの自宅にてモノポリーで遊ぶシーンがあります。


今回はこのシーンを検証・考察したいと思います。
(そもそもなぜ2人でモノポリーなのか?という疑問はありますが、これは考えないことにします。)


作中ではボードや権利書が映るシーンは計4カットあります。

1.ヨミの駒がバルティック通りに止まったシーン

①通貨単位
$(ドル)に見えなくもありませんが、真ん中の縦線がSを貫いていません。


②ボード
作中に登場するボードはバルティック通りのカラーがブラウンであること、また所得税が200ドル固定であることから2010年7月に発売された「モノポリーNEW」であることが分かります。


③実は権利書の名前が違う
おそらく意図的なものだと思いますが、地中海通り(MEDITER-RANEAN AVENUE)の部分にあたる土地において最初の文字の「M」が抜いてあり、またバルティック通り(BALTIC AVENUE)を「バルディック通り(BALDIC AVENUE)」としており、2人もそう呼んでいます。
・バルティック通り


④駒
モノポリーに付属の駒にはこのような鳥の駒はありませんので、ヨミの自分用の駒であると思われます。


2.カガリがヨミのバルティック通りの権利書を買いたがるシーン


モノポリーNEWのボードが映っています。
一見すると普通のボードに見えますが、いくつかおかしなところがあります。
タカラトミーモノポリーNEW)
http://www.takaratomy.co.jp/products/monopoly/products/monopoly.html


①カラーグループの配置
ライトブルーとレッド、グリーンとダークブルーの配置がそれぞれ逆になっています。


②ロゴが180度逆
正しい配置はGOマスから見てロゴが読める配置です。


③ボード上に駒がたくさんある
確認できるものだけで7個の駒があります。
・拡大画像


④ボード上にサイコロがない
ボード上に四角形の物体2個は確認できません。


⑤どちらも現金を持っていない
床の上にも置かれていませんし、手に持っているわけでもありません。


3.カガリにバルティック通りを売るシーン


⑥銀行がない
現金、権利書、家、ホテルをまとめて置く、銀行と呼ばれる場所がありません。


4.権利書のアップ

はっきり「バルディック通り(BALDIC AVENUE)」と書いてあるのが見えます。