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元ネタが分からない人のための解説

お金持ちになりたい人は知っている雑学21選(モノポリー編)
http://d.hatena.ne.jp/kawango/20120130


上記のブログで、あるブログ記事の内容をモノポリーに置き換えたものがありました。
モノポリーを知っていればうなづける部分があるのですが、知らない人にとってはわからないことなのでいくつか解説したいと思います。



>・人生のお金儲けの基本は不動産投資である。どんな方法でお金を稼いでも本当の金持ちになりたいなら結局は不動産投資にいきつく。
家やホテルを建てることについてです。


>・人生はおなじところをループする。未来に起こりうることは過去に起こりうることと同じだ。同じに見えないとすれば、起こりうることが違うのではなく、実際に起こったことが異なるからだ。サイコロの目が毎回変わるだけということである。そして人間はだれもが同じところをくりかえしているが、人によってループする早さともらえるお金の回数が変わってくるのだ。
ボードを周回することについてです。出目によって進む数が異なり、結果、GOマスで200ドルもらえる回数も変わってくるということです。


>・色即是空という言葉とまったく関係はないのだが、あるひとかたまりの場所が、同じような色に見えたとしても人生のスタート地点から一番遠いところが一番価値が高いものである。
カラーグループの3箇所目(2箇所あるうちの2箇所目)の場所は他より価格が高いということです。


>・男性の場合は外見、見た目をどう選ぼうが、お金儲けにはなんの関係もない。(本当のことをいえば女性の場合もそうだ)もちろん美人コンテストみたいなものによって人生の一時期にメリットを受ける場合もあるが、そんなの人生全体から見たらごく一部だ。そしてその場合ですら本質的にはプレイヤーの外見はまったく関係ない。
共同基金の「ビューティーコンテスト準優勝 10ドル受け取る」についてです。


>・ちゃんとルールを守ってビジネスをしているつもりでも刑務所にぶちこまれることはある。ほりえもんじゃないが、理不尽に思える理由で刑務所に入るということは本当にあるから、自分には関係ないと思うべきではない。
チャンスや共同基金の「刑務所へ行け」のカードを引いて、または3回連続でゾロ目を出して、あるいは「刑務所へ行け」のマスに止まって刑務所に入ることです。


>・分散投資なんてできるのは大金持ちに限られている。人生成り上がるためには同じエリアに集中投資することが必要だ。
同じカラーグループに家を建てていくと高いレンタル料を取ることができます。


>・不動産で儲けるひとはほっておいて騰がるのを根拠なく待っている馬鹿じゃなくて自分で家やホテルを建てて再開発するようなひとだ。
権利書の転売で利益を上げるという方法もありますが、最終的には家やホテルを建てなければなりません。


>・刑務所に入ることを恐れるひとは多いだろうが、人生の終盤においては安全な牢屋にとどまることを選ぶひとも多い。
序盤において刑務所は権利書を買える機会を逃したりGOマスから遠ざかったりするなどあまりいいことがありませんが、
終盤ではレンタル料の支払いから逃れられる場所として刑務所に3巡まで出ないことを選択することが多いです。


>・土地を銀行に抵当にいれると土地のレンタル料がもらえないのは一般的な商慣習から外れている。
モノポリーにおける抵当はどちらかというと質入れに近いと思います。


>・コンピュータゲームの場合に、たいてい競売のインターフェースが面倒くさすぎる。
これについてはゲームによっては10ドル単位などで競売の入札を行えるものがあるので、実際にやるより早く終わる場合もあります。