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2012年のモノポリー会長杯を解説してみる(5) 

※今回の解説範囲は49分46秒から1時間3分25秒までです。

中原さんがライトパープルのホテルに止まりますが、先程のイエローの収入がありましたのでこれは支払えます。

続いて舘田さんが中原さんのイエローに止まり、直前に受け取った額以上を支払います。ホテルの建っていない権利書は全て抵当に入りました。

 

舘田さんがグリーン手前に来たところで石井さんがダークブルーを抵当に入れ1軒増築です。(0-1-1)

舘田さんはグリーンをかわしたものの、因さんの乗り物(35マス目)に止まり、ブラウンのホテルが1軒減ります。(4-H)

次の番には物品税に止まり、ブラウンの家が計5軒にまで減りました。(2-3)

 

中原さんがグリーン手前(25マス目)に来たところで、石井さんが手持ちのダークブルーを因さんに売却し家2軒を増築しました。(1-2-1)

出目は7でちょうど家2軒目のところに止まりました。

 

ようやくGOを通過した舘田さんはブラウンに家2軒を増築します。(3-4)

ただ、この家の増築は対中原さんだとしても攻撃力不足は否めません。止まる確率は9マス手前だと17%程度です。

 

石井さんが刑務所から出たところで因さんと交渉です。

石井さんがグリーン3枚を因さんのダークブルー2枚と交換する条件です。

現状で石井さんがグリーンで中原さん(32マス目)を叩くには1ゾロを期待して2軒目を増築するしかありませんが、それは確率的に非現実的な話です。(約3%)

それよりは中原さんの止まる確率の高いダークブルー(約27%、ダークブルーの中では最も高い確率)に家を建てることを狙っています。

 

交渉は成立し、ダークブルーに家が3軒建ちます。(1-2)

 

中原さんの出目は5。安い方でしたが、中原さんの所持金は減っています。

 

舘田さんが振り番を終えたところで因さんが交渉を提案します。

因さんが対中原さんを念頭にライトブルー、舘田さんがレッドを揃える条件です。

交渉は成立し、因さんがグリーン3枚を抵当に入れライトブルーに家を9軒建てます。(3-3-3)

中原さんも家止めを避けるために家を3軒増築します。(4-4-4)

家の在庫は1軒です。

 

石井さんが3枚目のオレンジに止まりますが、買わずに競売にしました。

落札したのは既にオレンジを2枚持っている舘田さんです。落札価格は定価の180ドル、ブラウンの家を売却して費用を捻出しました。(1-1)

舘田さんがオレンジを独占です。

 

因さんがチャンスカードで牛車に移動、サラリーの200両を得て乗り物も抵当に入れ、ホテル建設で中原さんに対して勝負に出ました。(H-H-H)

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