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モノポリーワールドエディション以降のルール

モノポリーワールドエディション

モノポリーワールドエディション


2008年9月にアメリカで発売されたモノポリーワールドエディションのルールはそれ以降に各国で発売されたボードにも適用されています。
これはアメリカのスタンダード版も同様です。
大きなルール改正こそありませんが、いくつかの変更点があります。
以下の変更点を知っておけば、大会で新しいボードを見て驚くことはないでしょう。


●2008年9月以降に発売されたボードの変更点


・グループの色の変更
ダークパープル(紫)がブラウン(茶)に変更されました。
イギリス版に準拠したようです。


・所得税が200ドルの支払いに
もともとは所得税のマスに止まると総資産の10%か200ドルのどちらかを銀行に支払わなければなりませんでした。
そのため、総資産が2000ドル以下のプレーヤーは「節税」をすることができました。
ただし、日本の競技ルールでは所得税の200ドル支払いがすでに定着していました。


・物品税が75ドルから100ドルに改定
銀行に支払う額が75ドルから100ドルに変更されました。
これまでGOマスを目前にしたプレーヤーの家が物品税の支払いで崩れる状況は数多く見られただけに、25ドルの増税が現金の少ないプレーヤーにさらに影響を与えることになるでしょう。
なお、イギリス版では早くから物品税100ドルが主流だったようです。


・共同基金の「全員から50ドル受け取る」が10ドルに改定
通常の5人プレイであれば200ドルの収入でしたが、わずか40ドルの収入になってしまいました。


・共同基金の「150ドル支払う」が100ドルに改定
・共同基金の「100ドル支払う」が50ドルに改定
出費が50ドル減っても引きたくないカードであることには変わりがありません。


・共同基金の「45ドル受け取る」が50ドルに改定
紙幣が3枚から1枚になっても受け取る金額は増えています。