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全力で仕掛けるタイミング

全力とは現金だけでなく所有する権利書のほぼ全てを抵当に入れることによって建てられる限度まで家を建設することです。
似たものにノーガード戦法がありますが、ノーガードとの違いはノーガードが常時建てられる限度まで家を建てるのに対し、全力とはゲームの一局面において家を建てられるだけ建てることです。

全力で仕掛けるときはタイミングが重要です。必要のないときに仕掛けるとチャンスカードなどの急な出費に対応できずに家が崩れるし、現金が少なくなったところを他のプレーヤーに反撃される可能性もあります。


●全力で仕掛けるとき
・相手が全力で仕掛けてきたとき(家7軒以上)
まずは振り番をしのがなければなりません。自分含め誰かがその家に止まらなければいいのですが、止まっても止まらなくても全力で家を建てておきたいです。とにかく家を崩すことが重要です。
仕掛けるタイミングは相手の振り番の前、かつ相手が一投で自分の土地に進む可能性のある位置にいるときがいいでしょう。

 
・家を崩せる可能性があるとき
仕掛ける目安は自分の土地のレンタル料が家を建てて減少したプレーヤーの現金と抵当価格の総額を上回ったときです。
300ドル程度のレンタル料を取ることができれば全力で家を建てたプレーヤーに対しては少なくとも2軒は崩せる可能性があります。


・自分が他のプレーヤーの家に止まれば仮破産もしくは破産が確定しているとき
レンタル料で家を崩せる可能性や相手の資産を少しでも減らすことを考えたほうがいいでしょう。


・他のプレーヤーが3人以上近くにいるとき
誰か一人でも止まれば高額のレンタル料が手に入り、優位に進めることができます。


・時間切れが近くなったとき
上手くいけば一回で破産させることも可能です。状況によっては他の全ての家を売却し、権利書を抵当に入れて1箇所に集中して建設してもいいでしょう。


・他の有力な権利書を持たずにダークブルーを独占したとき
ダークブルーは現金のないときには家を建てるべきではないですが、現金があるときには全力で建てるべきです。
なお、有力な権利書を持っていれば経営転換を考慮し、家の建設は5〜6軒にとどめておいたほうがよいでしょう。
ダークブルーの家はレンタル料は高いが止まる確率が低いので若干レンタル料が下がってもオレンジ、レッド、イエローに経営転換したほうがいいでしょう。


・チャンス「○○へ進む」のカードが出ていないとき
これらの移動先があるカラーグループは家を建てるときは常にその土地に多く家が建つようにしましょう。
オレンジのニューヨーク通りも「3マス戻る」で止まる可能性があるので注意しておきましょう。