モノポリーあるある

番外編その2です。




・自分の土地の手前に他のプレーヤーが数人いて絶好のチャンスと思い家を建てたら全員止まらなかった
・盤外に出てしまったサイコロは出て欲しかった目
・4つ鉄道を揃えるが、「次の鉄道に進み2倍のレンタル料を払う」のカードを自分で引く
・電力・水道を揃え「次の電力・水道会社へ進む」のカードを自分で引く
・お互いにカラーグループを独占する交渉を成立させるが、他のプレーヤーが止まるのは相手の方ばかり
・家のある土地まで30マス離れているから大丈夫と思ったら、出目が6・6、5・5、3・5だった
・ダークパープルとライトブルーで計20軒の家止めをしたら修理費のカードを引いてしまい家が吹き飛んだ
・トップではないのに家9軒の狙い撃ちをされる
・釈放券をおまけにつけると交渉が成立した
・ピン(1)ゾロでオレンジのホテルに連泊し破産
・動かすコマを間違える。しかも1度や2度ではない。
・家を増築し忘れたときに限り他のプレーヤーが止まる。慌てて家を建てるが誰も止まらない
・7軒目の家を建てるがそこには止まらず安い方に止まる
・全力で家を建てるが誰も止まらない。そして徐々に家が崩れる。
・刑務所へ行け→刑務所→釈放→刑務所へ行け→刑務所→釈放→刑務所へ行け
・やっと刑務所へ行けのマスを越えたと思ったらカードで刑務所へ行け
・「刑務所から出ます」を言わずにサイコロを振ってしまう
・物品税のマスから7を出して所得税のマスに止まる
・GOマスを通過したものの4枚揃った状態のリーディング鉄道に止まる
・3マス戻るでニューヨーク通りのホテルへ
・1ドル足りない
・救済した相手より先に破産する
・1か所しか買えないまま破産
・1投目から所得税
・ゲーム終了まで売れない土地がある
・サイコロで家やホテルを弾き飛ばす
・ダークパープルで1000ドル以上稼ぐ
・買う気がないのに競売の価格を吊り上げた結果、自分が買うはめになる
・鉄道の抵当を解除し忘れたときに限って止まる
・いらないときに限って3枚目のグリーンに止まる
・競売で300ドル払ってダークパープルに家を1軒建てる
・残り二人、後は止まるだけで破産なのにホテルを建てられる
・3枚目のオレンジの競売価格が1000ドル突破
・レンタル料の支払いで手持ちの現金がちょうど0になると変な達成感を感じる
・何のカードが出たかを覚えようとするが途中で忘れる
・権利書を揃える交渉が決裂したところに他のプレーヤーが止まる
・高額の支払いがあるマスに止まるかもしれないと思ったら止まる。止まらないと思っても止まる
・出て欲しい数を言いながらサイコロを振ってもその目は必ず出ないが、出ると自慢げになる
・他人の交渉がまとまらないのを見て内心うれしいと思う
・3か所経営していても1か所経営の相手に負ける
・権利書をたくさん持っているが抵当だらけ
・相手を破産させるが抵当料が支払えず家が崩れる
・無理して揃えたが家を建てる資金がない
・転売した相手がぼろ儲けする
・お釣りがない
・やたら100ドルに両替する
・紙幣を1ドルから順番に横に並べて置く
・500ドル札は一番上に置かず、他の紙幣で隠す
・現金が少なくなると紙幣を握るのをやめてテーブルの上に置く
・「この危険地帯を越えたら家を建てよう」と思ったらやっぱりそこに止まってしまい絶望する
・独身なのに「出産費を払う」のカードを引くと何ともいえない気がしてくる
・ビューティーコンテストの選考基準が気になる
・気に入った駒が使えないと負けた気がする
・帽子の駒をひっくり返して灰皿と言う
・全員が誰の振り番か忘れかける
・GOマス手前で「GOマスへ進む」のカードを引いてもあまり嬉しくない
・たった一回の振り番で400ドル以上稼いでしまう
・相手のサイコロの出目を一目見て自分の土地に止まる!と思いきや1マス違いだった
・他のプレーヤー同士で交渉が進んだ結果、自分の12マス先までびっしりと家が立ち並んでいた
・ダークブルーに偶数軒の家を建てると他のプレーヤーは止まりにくくなる
・ボードウォークホテルの2000ドルを支払わせても家が崩れなかった
・現金はあるが土地が無い
・破産しても相手に渡すものがない
・破産したプレーヤーの駒が盤外に出されることなく放置されている
・家が崩れるのが確定していると他のプレーヤーが勝手に家を片付けだす
・バンカーに任せず自分で紙幣の出し入れをする
・長時間交渉が続くが結局決裂
・大会初参加初優勝
・家にあるボードの数が家族の人数より多い
・よほどのことがない限りグリーンは買わない
・他のプレーヤー同士の交渉を見て次は自分の番かと期待するが、相手同士で交渉を完結したため声をかけてもらえなかった
・交渉は成立するといえばするのだが、多額の現金を払わなければならないので交渉しない
・交渉であの権利書ももらっておけばよかったと後悔する
・年季の入ったボードはサイコロによる凹みが無数にある
・英語表記のボードに戸惑う
・通貨単位が異なるボードでもドルと言ってしまう
・スタンダード版以外のモノポリーでもスタンダード版の地名を言ってしまう
・家やホテルが崩れた直後に誰かがそのマスに止まる
・7が一番出やすいという理由だけで7マス先に家を多く建てるが、通過される
・家止めにこだわる
・1軒オールからスタートした土地が急成長する
・仮破産交渉で開き直る