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家の競売方法

家の在庫がなくなる可能性があり、かつ複数のプレーヤーが家を同時に建てたいと表明したときは、家を建てたいプレーヤーはまず何軒建てたいかを表明します。表明した後はプレイヤー間で家の軒数の調整をします。
それでも希望軒数が在庫を上回っている場合は競売となります。(例えば家の在庫が4軒でAが1軒、Bが4軒希望した状況で、AB間で調整がつかなかった場合は家4軒が競売対象となります。)


競売では家の建設価格が安いほうが不利です。それは競売参加者全員が家を建てたい場合の最低落札価格は競売参加者の中で最も建設費が高い土地の家1軒の建設費となるためです。(通常の建設費より安い価格での落札が認められていないため)
また、競売の落札金額を提示したのが1人だけであれば、落札金額が通常の建設費を下回らない限りで落札は有効です。


競売は家1軒ずつに対して行われます。1軒の競売が終わると再び希望軒数の確認を取り調整がつかない場合は競売になります。
また、競売で家を建てると表明したプレーヤーは競売開始前なら取り消すことができます。ただし、最後に残った1人は取り消すことができず(※)、表明した軒数だけ家を建てなければなりません。
これを利用して自分の土地の前で自分は家を建てずに他のプレーヤーに家を建てさせて手持ちの現金を少なくさせることもできます。


※最後に残った1人は取り消すことができず
これを認めれば競売の意味がなくなるからです。


●例1 家の在庫4軒
A:ダークブルー B:ライトブルー


A・B「家を建てます」
バンカー「何軒建てたいですか」
A「1軒」
B「4軒」
バンカー「それでは競売になりますが、いいですか」

A・B双方が家の軒数を変更しなかったため競売になります。
バンカー「競売開始です。」
B「50ドル」
A「200ドル」
B「どうぞ」
(家1軒の競売が終了。続いて2軒目の競売に移ります。)

バンカー「家は残り3軒です。何軒建てますか」
B「3軒」
A「建てません」
(Aは家を建てないのでBが家を3軒建てることができます。競売終了です。)


●例2 家の在庫2軒
A:ライトブルー B:オレンジ C:ダークブルー(現金:400ドル)


A・B・C「家を建てます」
バンカー「何軒建てたいですか」
A・B・C「2軒」
バンカー「それでは競売になりますが、いいですか」

A・B・Cの3人は家の軒数を変更しなかったため競売になります。
バンカー「競売開始です」
A「50ドル」
B「100ドル」
C「200ドル」
A「降ります」
B「どうぞ」 
(家1軒の競売が終了です。続いて2軒目の競売に移ります。)

バンカー「家は残り1軒です。何軒建てますか」
A「1軒」
B「1軒」
C「1軒」

A「やっぱり建てません」
B「止めます」
(この時点でCが家を200ドルで購入することが確定し、競売終了です。)